FXでレバレッジをきかせて大きく稼ぎたい！
私自身、これは普通のサラリーマンや主婦が億という金額を手に入れる最短距離だと思っております。
「FXは危険！」、「FXはギャンブル！」と世間一般では言われている中で、FXに目をつけているアナタは間違いなく一歩踏み出していますよね。
この記事では、
気になるけどちょっと不安な海外FX口座であるXMの口座開設について解説していきたいと思います！
海外FXの口座開設ってどうなの？
特に日本という島国に住んでいると、『海外』というものに物凄く敏感になってしまいますよね？
世界には70億人以上の人口がいるわけですが、日本人というのはそのうちの1億人程度にすぎません。
つまり、
地球全体で考えれば、私達日本人ってごく少数派の人間で、他の国から見れば、私達日本人が逆に異質な感じなんですよね。
英語が喋れない日本人が多いこともあり、
海外というものにアレルギー反応を示す日本人は多いですが、【海外＝悪】・【海外＝危険】という感覚を持つ必要はありませんし、それは必ずしも正しいものではありません。
これはFX口座でも同じです。
【国内FX業者は安全で海外FX業者業者は危険】などと考える必要はないですし、これは必ずしも正しいわけでもありません。
他の記事でも詳しく触れていますが、
国内FX業者の多くは、追証と言われる追加証拠金制度が存在します。
これは、
相場状況が急変し、本来、発動されるであろうはずのロスカットが発動しなかった時に、自己資金以上に損失が膨らんでしまい、この損失を補填しなければならない制度です。
つまり、簡単に言えば、
国内FX業者の場合は、借金を背負う可能性がある。
ということなのです。
もちろん、
海外FX業者でも同様の業者はありますが、
今回紹介するXMという海外FX業者では、『追証制度がありません。』
つまり、
XMという海外業者の場合は、トレードで借金を背負う可能性はゼロ。
ということになります。
ここまでのお話をまとめますと、海外のFX口座だから危険で、国内だから安心ということは一切なく、個人的には海外FX業者の方が借金を背負う可能性が無いことなどを考えると、FXを始める口座としてはメリットが大きいと考えています。
XMの信頼性ってどうなの？
XMという海外FX口座は、
元々『Trading Point』というネーミングで2009年頃から為替取引のサービスをスタート。
その後、
『XEMarkets』という名前に代わり、後に現在の『XM』という名前になったわけです。
さて、
肝心のXMという海外FX業者の信頼性について見ていきましょう。
まず、
信託保全に関して。
つまり、
XMが倒産してしまった時に、預けている私達の資金はどうなるの？というお話。
結論から言いますと、
しっかりと管理されておりXMが倒産しても、客の資金は別管理のため、守られている。のです。
イギリスはロンドンに拠点を置く、バークレイズ銀行に分別保管されています。
また、
XMは国際的に数々のベストブローカー賞を受賞しています。
また、
陸上界のスーパースターでプロサッカー選手への道を模索していたウサイン・ボルト選手がXMの公認大使を務めていることなども、XMがどれだけホワイトな会社か分かるのではないでしょうか？
まとめますと・・・
- 投資家資金の安全性
- 第三者からの評価性
- FXプラットフォームとしての信頼性
これら全てにおいて、
XMは信用できるプラットフォームだと考えています。
XMのFXトレードで儲けたお金って、ちゃんと出金できる？
5ちゃんねるなどで、
XMについての噂を調べてみると、XMでお金を出金できなかった！という書き込みを見たりします。
ですが、
毎月のように100万円以上出金している私からすると不思議でなりません。
出金ができなかったことは一度もなく、
すべての取引でスムーズに出金させていただいております。
ここからは憶測ですが、
出金できなかった！と叫んでいる方は、XMで何かしらの不正をした履歴があったのでは？と考えています。
それによって、
XM側から何かしらの措置を講じられ、出金できなかったのではないか？と。
つまり・・・
XMが悪意をもって出金拒否したのではなく、適正な取引による出金ではなく、悪事を働いた上での出金が止められただけなのでは？と考えています。
繰り返しになりますが、
私自身は何度も100万円以上の金額を出金していますし、
日本語を含めたカスタマーサポートも非常に迅速かつ丁寧な対応をしてくれていますので、普通に取引しているトレーダーにとっては何も恐れる必要がないと思います。
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